伝統をうけつぐ。    伝統の大切さ。
私は、、何十年も、続いている伝統をいいなーと思います。 
毎年・毎年の6年生が、一生けん命菊を、育てて、今年も大きくて、立派な菊の花が咲きました。
花がのびてきたり、つぼみが、でてきたりすると、
「早く花が咲いてほしいなー」
と思いました。
だから、来年の6年生も、大きくて・きれいで・立派な花を、咲かしてほしいです。

命の大切さ。
地域のみなさんに、見ていただこうということで、私は、JAに持っていくことにしました。準備しているときに、花と花がぶつかって1つの菊が、くきのところから折れてしまいました。その時にまりこ先生が、「痛かったねー」「痛かったねー」と菊に言いながら、一生けん命治してあげていました。 その時までは、植物なんて生きていないとおもっていました。でも、折れた花は、最後まで、きれいに、花が、咲いていたので、「すごいやっぱり花は、生きているんだなー」とやっと自分でわかりました。私達の言葉を菊は、聞いてくれたんだなーと思いました。


人との関わり
12月5日まで、JAに菊をおいてもらいました。
土日は、閉まっているからといって、水やりをしてもらいました。

R.N