菊の大切さ

 わたしは、井上先生に菊のことを、一生けん命に教えてもらいました。   最初は、菊のことなんて、わからなかったけれども、ていねいにおしえて もらいました。  

○命の大切さ
わたしは、命の大切さを井上先生 から教えてもらいました。
ずっと守っていかなければならないという、その言葉が心にうかんできました。
そして、それをずっと、生かし続けて、いきたいと思いました。
命は、植物と命は、似ていると思うけど、花は、しょぼんでしまうから、植物は、大切にしないとかれてしまうことがわかりました。伝統は、20ねんいじょうも、つづけているので、その先40年以上もつづけてほしいです。
そして、40年以上もつづけて、「菊を育てて、よかったね」とまりこせんせいがいわれたほうがいいとおもいました。まりこせんせいは、菊のことならくわしいので菊を育てて、わたしは、うれしかったです。きくは、かんたんにできないから、きくのことをしってうれしくおもいました。これから、きくのことを思い出しながら、中学校生活を送りたいとおもいます。菊は、いちねん間、いっしょうけんめいにがんばったと思います。
まりこ先生は、「菊は大切にいないと、かれます」といわれました。だから、みんなで大切に世話をしたから きくは、きれいにさいてくれたんだなあとおもいました。
菊は、大切にしないといけないんだなあと思いました。

S.H