6年生になり菊づくりをしました。
私は、こんなん小さなさし芽から毎年6年生が咲かしていた大輪の花がさかせることが、出来るのかと、とても不安な気持ちの中菊づくりの最初の作業をしました。菊づくり初日以来、手のこんだ作業がたくさんありました。
だけど、そんな手のこんだ作業をしていく中菊は日に日に大きくなりました。その時、まりこ先生がはじめにいった「菊は生きています。」という言葉を思い出しました。日に日に大きくなっていく菊をみていると本当にその通りだと思いました。そして、大輪の菊の花が咲き私のかかえていた不安が一気になくなりました。とても嬉しかったです。
次に、菊を地域にかざりにいきした。私は、ヒグチさんのところにかざらせてもらいました。ヒグチさんは、
「奇麗な花だね」といってくれて、私はとてもうれしかったです。

[A.H]